神戸の生体肝移植問題

共同通信ニュース用語解説 「神戸の生体肝移植問題」の解説

神戸の生体肝移植問題

海外の患者にも先端医療を提供する国際的な医療拠点として昨年11月に開設された神戸国際フロンティアメディカルセンター(KIFMEC)で、生体肝移植を受けた患者4人が術後1カ月以内に死亡していたことが発覚。日本肝移植研究会は、センターの人員体制や手術の計画に問題がなければ救命できた可能性があるなどとして手術の中止を求めた。センターでは生体肝移植の世界的権威とされる田中紘一たなか・こういち京都大名誉教授が院長を1日付で退任し、新たな体制で同移植の再開を決めていた。

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