神明下村(読み)しんめいしたむら

日本歴史地名大系 「神明下村」の解説

神明下村
しんめいしたむら

[現在地名]越谷市神明町

四町野(しちようの)村の北西、元荒川の右岸に位置する。田園簿に村名がみえ、高は田方八三〇石余・畑方一七一石余、幕府領。国立史料館本元禄郷帳では幕府領と旗本三家の相給。元禄九年(一六九六)越ヶ谷宿の大助郷となる(越谷町助郷帳「伝馬」越谷市立図書館蔵)。「風土記稿」によると越ヶ谷領に属し、化政期には幕府領と旗本五家の相給。家数五九、用水は末田(すえだ)用水に依存。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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