神田佐柄木町蔵地(読み)かんださえきちようくらち

日本歴史地名大系 「神田佐柄木町蔵地」の解説

神田佐柄木町蔵地
かんださえきちようくらち

[現在地名]千代田区鍛冶町(かじちよう)一丁目・神田美倉町(かんだみくらちよう)

元乗物町兵庫(もとのりものちようひようご)屋敷の東に位置する町で、東中之(ひがしなかの)橋から筋違八(すじかいや)つ小路へ向かう南北の道筋に沿った両側町。南は今川橋(いまがわばし)埋立地、北は町会所付(まちがいしよつき)請負地。東中之橋は対岸の本銀(ほんしろがね)町三丁目(現中央区)と同四丁目(現同上)の境に架けられた橋。延宝年間(一六七三―八一)の絵図以来佐柄木町となっており、元禄四年(一六九一)頃掘割(竜閑川)が開削される際には町地の一部が削られている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む