禁禦(読み)きんぎょ

精選版 日本国語大辞典 「禁禦」の意味・読み・例文・類語

きん‐ぎょ【禁禦】

  1. 〘 名詞 〙 ふせぎとどめること。〔文明本節用集(室町中)〕〔春秋左伝‐昭公六年〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 項目

普及版 字通 「禁禦」の読み・字形・画数・意味

【禁禦】きんぎよ

防ぎ守る。〔左伝、昭六年〕昔、先王刑辟(けいへき)を爲(つく)らず。民の爭心らんことを懼るるなり。ほ禁禦すべからず。是の故に之れを閑(ふせ)ぐに義を以てし、之れを(ただ)すにを以てし、之れを行ふに禮を以てす。

字通「禁」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む