禅律奉行(読み)ぜんりつぶぎょう

精選版 日本国語大辞典 「禅律奉行」の意味・読み・例文・類語

ぜんりつ‐ぶぎょう‥ブギャウ【禅律奉行】

  1. 〘 名詞 〙 室町幕府初期の職制一つ。禅宗寺院の管理機関で、禅律方頭人(ぜんりつかたとうにん)支配に従った。禅律長老奉行。禅律の奉行。
    1. [初出の実例]「月日某、謹献書禅律奉行事官藤公納言台席」(出典:東海一漚集(1375頃)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む