禅律奉行(読み)ぜんりつぶぎょう

精選版 日本国語大辞典 「禅律奉行」の意味・読み・例文・類語

ぜんりつ‐ぶぎょう‥ブギャウ【禅律奉行】

  1. 〘 名詞 〙 室町幕府初期の職制一つ。禅宗寺院の管理機関で、禅律方頭人(ぜんりつかたとうにん)支配に従った。禅律長老奉行。禅律の奉行。
    1. [初出の実例]「月日某、謹献書禅律奉行事官藤公納言台席」(出典:東海一漚集(1375頃)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む