禅律奉行(読み)ぜんりつぶぎょう

精選版 日本国語大辞典 「禅律奉行」の意味・読み・例文・類語

ぜんりつ‐ぶぎょう‥ブギャウ【禅律奉行】

  1. 〘 名詞 〙 室町幕府初期の職制一つ。禅宗寺院の管理機関で、禅律方頭人(ぜんりつかたとうにん)支配に従った。禅律長老奉行。禅律の奉行。
    1. [初出の実例]「月日某、謹献書禅律奉行事官藤公納言台席」(出典:東海一漚集(1375頃)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む