福井棣園(読み)ふくい ていえん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「福井棣園」の解説

福井棣園 ふくい-ていえん

1783-1849 江戸時代後期の医師
天明3年10月23日生まれ。福井榕亭(ようてい)の長男京都の人。父の跡をつぎ侍医となる。従四位上,近江守(おうみのかみ)。嘉永(かえい)2年5月10/19日死去。67歳。名は晋。字(あざな)は貞吉

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

367日誕生日大事典 「福井棣園」の解説

福井棣園 (ふくいていえん)

生年月日:1783年10月23日
江戸時代後期の医師
1849年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む