福佐売神社(読み)ふくさめじんじや

日本歴史地名大系 「福佐売神社」の解説

福佐売神社
ふくさめじんじや

[現在地名]廿日市町可愛

可愛かわい川下流の左岸鎮座新宮しんぐう神社の境外摂社。俗に福島ふくしま神社・福島明神などとよばれる。祭神は、頼杏坪の「福島社記」(文化一三年)によると「三代実録」貞観一四年(八七二)一二月二六日条に「節婦安芸国佐伯郡人榎本連福佐売、叙位二階」と記される福佐売という。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 新宮

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む