福基寺庄(読み)ふきじのしよう

日本歴史地名大系 「福基寺庄」の解説

福基寺庄
ふきじのしよう

興福寺一乗院領荘園。簡要類聚鈔(京都大学蔵一乗院文書)に「福基寺南北別当并領主別相伝 御年貢 御米 長講堂談義供料御寄附也 夏之比為別当沙汰酒肴有之(下略)」とある。現京都市の長講ちようこう堂の談義供僧料の寄付等があった。南北に分れているが、所在は現大字福貴ふき辺りであろう。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 フキ

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む