福天(読み)ふくでん

精選版 日本国語大辞典 「福天」の意味・読み・例文・類語

ふく‐でん【福天】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 福の神。福神
    1. [初出の実例]「いづれも劣らぬふくでんなれば」(出典:虎明本狂言・夷毘沙門(室町末‐近世初))
  3. めでたい日。吉原でいえば紋日など。
    1. [初出の実例]「此の地中秋を福天と作す、絃歌海如酒泉如し」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む