福田左内古新田(読み)ふくださないこしんでん

日本歴史地名大系 「福田左内古新田」の解説

福田左内古新田
ふくださないこしんでん

[現在地名]上越市佐内さない・佐内町

福田村の北、保倉ほくら川の左岸に位置する同村枝郷。保倉川は延宝三年(一六七五)まで当地から北流して海に注いでいたが、同年小栗美作によって現流路に付替えられたとする説がある。ただし文禄(一五九二―九六)頃の頸城郡絵図および正保国絵図には現流路と同じく当地辺りから西流してせき川に注ぐ川として描かれている。付替え説は再検討を要しよう。天和三年郷帳によると高二五石六斗余、うち野高二石七斗五升。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む