福田県(読み)ふくだのあがた

日本歴史地名大系 「福田県」の解説

福田県
ふくだのあがた

至徳四年(一三八七)成立の「塩山抜隊和尚語録」の明祐禅尼三十三回忌の項で、「甲州路福田県。有長寿住持任知賓并姉妹兄弟等殊性受禅尼者」と記される。抜隊は県をムラの意で用いたものか。遺称地はないが江戸時代のなか村の諏訪明神鳥居に福田の社とあり、金竹かねたけ村に福田祠があった(甲斐国志)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 塩沢 西部 なか

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む