福米沢油田(読み)ふくめざわゆでん

最新 地学事典 「福米沢油田」の解説

ふくめざわゆでん
福米沢油田

Fukumezawa oil field

秋田県男鹿市の旧八郎潟西岸部に位置。1964年に福米沢AK-1を掘削し,女川層上部の凝灰岩層において油層を確認。同年生産開始。65年に掘削した福米沢SK-6号井ではドロマイト化した凝灰岩貯留層を発見。同貯留層は,粒子間孔隙とともに裂罅れつか晶洞に伴う孔隙を有する。2014年より開始された福米沢油田タイトオイル実証試験において,福米沢SK-26DH号井の掘削および女川層への多段水圧破砕,産出試験が行われ,原油および天然ガスを産出。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 渋谷

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む