私注(読み)シチュウ

デジタル大辞泉 「私注」の意味・読み・例文・類語

し‐ちゅう【私注】

みずからほどこした注釈謙遜けんそんしていう語。「万葉集私注

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「私注」の意味・読み・例文・類語

し‐ちゅう【私注・私註】

  1. 〘 名詞 〙 個人的に加える注釈。普通、書物にほどこした注釈を、注釈者が謙遜していう。注釈書の題名に多く用いられる。
    1. [初出の実例]「しかしちくせうめといふ私註(シチウ)がへへるだけよけへだす」(出典洒落本・やまあらし(1808)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む