秋の別れ(読み)あきのわかれ

精選版 日本国語大辞典 「秋の別れ」の意味・読み・例文・類語

あき【秋】 の 別(わか)

  1. 秋という季節との別れ。また、それを惜しむ、しみじみとした情趣。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「もろともに鳴きてとどめよきりぎりす秋のわかれは惜しくやはあらぬ〈藤原兼茂〉」(出典:古今和歌集(905‐914)離別・三八五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

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