秋鯖(読み)アキサバ

デジタル大辞泉 「秋鯖」の意味・読み・例文・類語

あき‐さば【秋×鯖】

秋から冬にかけて、脂がのって美味となったサバ 秋》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「秋鯖」の意味・読み・例文・類語

あき‐さば【秋鯖】

  1. 〘 名詞 〙 仲秋から晩秋にかけてとれるサバ。特に一〇月頃とれる本鯖。あぶらがのり美味とされる。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「九月はじめのことであって見れば秋鯖(アキサバ)なぞをかついだ肴屋が」(出典食堂(1926‐27)〈島崎藤村〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む