秘笈(読み)ヒキュウ

精選版 日本国語大辞典 「秘笈」の意味・読み・例文・類語

ひ‐きゅう‥キフ【秘笈】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「笈」は竹製の書箱 )
  2. 秘蔵する書箱。
    1. [初出の実例]「之を秘笈に蔵し、夜静かに人定まるの後孤燈を剪て之を展覧し」(出典:真善美日本人(1891)〈三宅雪嶺〉狩野芳崖〈岡倉天心〉)
  3. この上なく大切に保存された書物。
    1. [初出の実例]「温夫、秘笈を蔵書すと云へり」(出典:随筆・文会雑記(1782)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む