移紙(読み)うつしがみ

精選版 日本国語大辞典 「移紙」の意味・読み・例文・類語

うつし‐がみ【移紙】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 露草の花の汁を染め込んだ紙。うつし花①にした紙。
  3. ② =うつりがみ(移紙)
    1. [初出の実例]「贈物の袱紗又は風呂敷其他容器を返すときは婚礼及凶事の場合を除く外は、大抵移紙(ウツシガミ)を入れて返すのが通例であります」(出典:現代青年処女の作法(1924)〈玉井広平〉)

うつり‐がみ【移紙】

  1. 〘 名詞 〙 贈り物を入れてきた器に、返礼として入れて返す紙。〔随筆・嬉遊笑覧(1830)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む