稀者(読み)マレモノ

デジタル大辞泉 「稀者」の意味・読み・例文・類語

まれ‐もの【×稀者】

その道にかけてたぐいまれな人。
「花のちまたの―とは、其挙動とりなしにも知られたり」〈逍遥当世書生気質

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「稀者」の意味・読み・例文・類語

まれ‐もの【稀者】

  1. 〘 名詞 〙 たぐいまれな人。傑出した人物。まれびと。
    1. [初出の実例]「つな、きん時、さだみつ、すへ竹とて、天下に四人のまれもの、是を四天わうとかうし」(出典:浄瑠璃・宇治の姫切(1658)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む