稀者(読み)マレモノ

デジタル大辞泉 「稀者」の意味・読み・例文・類語

まれ‐もの【×稀者】

その道にかけてたぐいまれな人。
「花のちまたの―とは、其挙動とりなしにも知られたり」〈逍遥当世書生気質

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「稀者」の意味・読み・例文・類語

まれ‐もの【稀者】

  1. 〘 名詞 〙 たぐいまれな人。傑出した人物。まれびと。
    1. [初出の実例]「つな、きん時、さだみつ、すへ竹とて、天下に四人のまれもの、是を四天わうとかうし」(出典:浄瑠璃・宇治の姫切(1658)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む