デジタル大辞泉 「程こそあれ」の意味・読み・例文・類語
程 こそあれ
「ここかしこに取り付く―、落ち重なり落ち重なりつかみつく」〈保元・下〉
「こそ+活用語の已然形」の逆接の構文で、しかも「こそあれ」は「こそかくあれ」「こそよくあれ」などの「かく」「よく」を省略したもの。従って、本来は「~のほど(時分・期間・時期)は、そのようであったが・よかったが」の意を表わしていたが、次第に前件の事態に対して後件の事態が切迫した場面に用いられるようになり、中世以降「~するや否や・~するとすぐに」の意を担うようになった。
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...