税政(読み)ゼイセイ

精選版 日本国語大辞典 「税政」の意味・読み・例文・類語

ぜい‐せい【税政】

  1. 〘 名詞 〙 税務に関する行政。
    1. [初出の実例]「徴税の目的を達し国資の充実を誤らざるは税政の極致なり」(出典:大蔵省訓令第四十七号‐明治四一年(1908)一〇月七日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む