稚貝(読み)チガイ

デジタル大辞泉 「稚貝」の意味・読み・例文・類語

ち‐がい〔‐がひ〕【稚貝】

貝類で、幼生期の浮遊生活を終え、砂や岩に定着するようになって間もないもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「稚貝」の意味・読み・例文・類語

ち‐がい‥がひ【稚貝・穉貝】

  1. 〘 名詞 〙 貝類で、浮遊性幼生の時期をおえ、岩石や砂泥などに定着しはじめて、まもないもの。
    1. [初出の実例]「穉貝の生ずる地と、育する地と、宜きを異にする」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む