種子川山村(読み)たねがわやまむら

日本歴史地名大系 「種子川山村」の解説

種子川山村
たねがわやまむら

[現在地名]新居浜市種子川山

南東に西赤石(にしあかいし)山(一六二六・一メートル)、上兜(かみかぶと)山(一五六三メートル)、下兜山(一二三三・七メートル)を連ねる脊梁山地がそびえ、宇摩(うま)郡との境界をなす。この山地に発して、東谷・西谷の渓谷を刻んで北流する種子川を挟む山村。

元禄一三年(一七〇〇)の領分附伊予国村浦記に「高六拾壱石八斗五升九合 松平左京大夫知行 角野村枝郷種川山村」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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