種種様様(読み)しゅじゅさまざま

精選版 日本国語大辞典 「種種様様」の意味・読み・例文・類語

しゅじゅ‐さまざま【種種様様】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) いろいろのこと。おおくのこと。多方面にわたること。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「我胸中には、種々さまさまの絵様があるぞ」(出典:中華若木詩抄(1520頃)下)
    2. 「かぎりなく定まりなき駁雑多端(シュジュサマザマ)なる結果をしも」(出典小説神髄(1885‐86)〈坪内逍遙〉上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む