稲庭饂飩(読み)イナニワウドン

デジタル大辞泉 「稲庭饂飩」の意味・読み・例文・類語

いなにわ‐うどん〔いなには‐〕【稲庭××飩】

秋田県特産のうどん生地い、乾燥させて作る。麺は平たく、のどごしがよい。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

日本の郷土料理がわかる辞典 「稲庭饂飩」の解説

いなにわうどん【稲庭饂飩】


秋田名産の手延べで作る細くて平たいうどん。一般的に手延べうどんは生地を引きのばす工程表面植物油をぬって行うが、稲庭うどんは油を使用せず打ち粉にでんぷんを用いる。『稲庭古今事蹟誌』によると寛文年間(1661~1673)以前に稲庭村(現湯沢市稲庭町)の佐藤市兵衛により作られたのがはじまり。

出典 講談社日本の郷土料理がわかる辞典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む