穂首(読み)ホクビ

精選版 日本国語大辞典 「穂首」の意味・読み・例文・類語

ほ‐くび【穂首】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 稲などの穂の部分。
    1. [初出の実例]「稲の穂首(ホクビ)の垂れる頃から」(出典:土(1910)〈長塚節〉五)
  3. 槍の穂先の柄に接する部分。けらくび
    1. [初出の実例]「報ひを見よと突かれたる鉾のほくびをゆん手につかみ」(出典:浄瑠璃・釈迦如来誕生会(1714)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...

折衷の用語解説を読む