普及版 字通 「穎毛」の読み・字形・画数・意味 【穎毛】えいもう(まう) 筆の穂さき。宋・梅尭臣〔(王)景彝の閣後の紫花盛んに開くに次韻す〕詩 六十にして名無く、しく筆を執る 穎毛、應(まさ)に笑うてに映ずべし字通「穎」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by