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穭/稲孫 ヒツジ

デジタル大辞泉の解説

ひつじ〔ひつぢ〕【×穭/稲孫】

《室町時代ころまでは「ひつち」》刈ったあとの株から再び伸びる稲。 秋》
「鶉(うづら)伏す刈田の―おひ出でてほのかに照らす三日月の影」〈山家集・中〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ひつじ【穭】

〔室町時代のころまでは「ひつち」〕
刈り取ったあとの株からのび出す稲。ひこばえ。 [季] 秋。 「刈れる田に生ふる-のほに出でぬは/古今 秋下

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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