穴糸(読み)アナイト

精選版 日本国語大辞典 「穴糸」の意味・読み・例文・類語

あな‐いと【穴糸】

  1. 〘 名詞 〙 よりをかけた太い絹糸。ボタン穴のかがりなどに用いられる。
    1. [初出の実例]「黒の穴糸で編んだハアト形の手提嚢へ」(出典:青春(1905‐06)〈小栗風葉〉春)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

百科事典マイペディア 「穴糸」の意味・わかりやすい解説

穴糸【あないと】

撚りのかかった太い絹糸。主としてボタン穴かがりに用いられるほか,編物にも使われる。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む