空き目(読み)あきめ

精選版 日本国語大辞典 「空き目」の意味・読み・例文・類語

あき‐め【空目・明目】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 双六(すごろく)で、むだ目のこと。むだな賽(さい)の目。
    1. [初出の実例]「夜も昼も筒を握り五二五三(ぐにぐさん)に放さずば、本妻様はむしむしで、明目(アキメ)ばかりふってがな」(出典浄瑠璃祇園女御九重錦(1760)二)
  3. 賭け事で、だれも賭け物を張らないところ。
    1. [初出の実例]「因果と張りがかたつつりになって、あきめへあきめへと出でければ」(出典:黄表紙・莫切自根金生木(1785)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む