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空く/虚く ウツク

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デジタル大辞泉の解説

うつ・く【空く/虚く】

[動カ下二]うつける」の文語形。

す・く【空く】

[動カ五(四)]《「透く」と同語源》
ある空間を満たしていた人や物が少なくなって、あきができる。まばらになる。減る。「がらがらに―・いた電車」「道路が―・く」
空腹になる。「腹が―・く」
(「胸がすく」などの形で)つかえていたものがなくなり、すっとする。心がはれる。「胸の―・く思い」
(「手がすく」の形で)当面することがなく、ひまができる。ひまになる。「手が―・いたら手伝ってくれ」

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大辞林 第三版の解説

すく【空く】

( 動五[四] )
〔「透く」と同源〕
多数の人の集まる場所に、人の数が少なくなる。 ↔ こむ 「雨の日のデパートは-・いている」 「この電車は京都で-・くだろう」
空腹になる。 「腹が-・く」 「おなかが-・いた」
(心理的に)つかえていたものがなくなる。心がはれる。 「胸が-・く」
(「手がすく」の形で)する仕事がなくなる。ひまになる。 「誰か手が-・いたら、こっちを手伝ってくれ」
[表記] すく(空・透)
「空く」は“あきができる。腹がへる”の意。「館内が空いている」「手が空く」「おなかが空いた」  「透く」は“すき間ができる。すけて見える”の意。「歯の間が透く」「底が透いて見える」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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