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透く(読み)スク

デジタル大辞泉の解説

す・く【透く】

[動カ五(四)]
すきまが生じる。「板戸の合わせ目が―・く」
物を通して、中や向こう側が見える。「川底まで―・いて見える」
物の間を通り抜ける。「木の間を―・いて光が漏れる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

すく【透く】

( 動五[四] )
物と物との間にすき間ができる。 「歯の間が-・いている」
物を通して向こうにあるものが見える。 「肌が-・いて見える服」
物のすき間を通る。 「葉蔭を-・きて人顔の見ゆるを/金色夜叉 紅葉」 「かきふせて風の-・く所に臥せたり/宇治拾遺 1

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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