空崩れ(読み)からくずれ

精選版 日本国語大辞典 「空崩れ」の意味・読み・例文・類語

から‐くずれ‥くづれ【空崩・虚崩】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「から」は接頭語 ) 敵をあざむくために、味方軍隊を敗走しているかのように動かすこと。
    1. [初出の実例]「吉弘加兵衛が先手の兵士、中を引のくべき為に虗崩れせしを」(出典:武家名目抄(19C中か)軍陣部)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む