空無尽(読み)からむじん

精選版 日本国語大辞典 「空無尽」の意味・読み・例文・類語

から‐むじん【空無尽】

  1. 〘 名詞 〙 無尽講で、籤(くじ)に当たって支払いを受けたため、次回からは籤びきの権利がなくて、掛金の支払い義務だけが残っている無尽
    1. [初出の実例]「お辞儀の一ツもあれば、殻無尽の掛金などと胸算用しながら」(出典:滑稽本・古今百馬鹿(1814)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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