精選版 日本国語大辞典 「空絡繰る」の意味・読み・例文・類語
そら‐からく・る【空絡繰】
- 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「そらがらくる」とも ) むやみに武器などをあやつりもてあそぶ。刀などをひねくりまわす。
- [初出の実例]「剰へ加様のそらがらくる者共、毎夜京白河を廻って辻切をしける程に」(出典:太平記(14C後)一二)
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...