空耗(読み)くうこう

精選版 日本国語大辞典 「空耗」の意味・読み・例文・類語

くう‐こう‥カウ【空耗】

  1. 〘 名詞 〙 減ってなくなること。むなしく費やすこと。また、からっぽになること。くうもう。
    1. [初出の実例]「一夫曰く、腹亦(また)空耗、須く一飽すべし」(出典東京新繁昌記(1874‐76)〈服部誠一〉二)
    2. [その他の文献]〔宋史‐孫甫伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「空耗」の読み・字形・画数・意味

【空耗】くうこう

すりへる。

字通「空」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む