空荼毘(読み)からだび

精選版 日本国語大辞典 「空荼毘」の意味・読み・例文・類語

から‐だび【空荼毘】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「から」は接頭語 ) 遺骸埋葬が終わった後に、葬礼を行なうこと。
    1. [初出の実例]「子息希代に思、虚荼毘(カラダビ)の跡を見ば、七本卒塔婆の中に、一本闕目有」(出典仮名草子・片仮名本因果物語(1661)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む