空華集

山川 日本史小辞典 改訂新版 「空華集」の解説

空華集
くうげしゅう

義堂周信(ぎどうしゅうしん)の漢詩文集。巻末に1368年(貞治7)の中巌円月(ちゅうがんえんげつ)の跋がある。10冊。構成は,第1~4が詩,第5が説,第6・7が序,第8が疏・銘・題跋雑著・記・歌・祭文・書,第9が佳山上堂小参法語・陞座(しんぞ),第10が拈香(ねんこう)・仏祖讃・真讃である。刊本は五山版のほか,20巻20冊の体裁に改編した1696年(元禄9)版がある。「五山文学全集」所収。

出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む