精選版 日本国語大辞典 「空誉」の意味・読み・例文・類語
そら‐ぼめ【空誉】
- 〘 名詞 〙 ( 「そらほめ」とも ) 心にもないことを言って、口先だけでほめること。ほめるまね。
- [初出の実例]「君ゆゑに心晴れたる身にしあればそらぼめならぬ空ぼめぞする」(出典:広本拾玉集(1346)五)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...