突付売(読み)つきつけうり

精選版 日本国語大辞典 「突付売」の意味・読み・例文・類語

つきつけ‐うり【突付売】

  1. 〘 名詞 〙 買おうともしないのにむり強いに売りつけようとすること。また、その人。押売り。つきつけあきない。つきつけ。〔人倫訓蒙図彙(1690)〕
    1. [初出の実例]「是は御合力買(かうりょくかい)とて、壱文づつか灯心のつきつけ売(ウリ)」(出典浮世草子・俗つれづれ(1695)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む