突入り(読み)つといり

精選版 日本国語大辞典 「突入り」の意味・読み・例文・類語

つと‐いり【突入・衝突入】

  1. 〘 名詞 〙 陰暦一月一六日、また、七月一六日に、他人の家に勝手にはいりこみ、その家の秘蔵する宝物や妻女などをほしいままに見ることを許された習俗。また、家具や調度、婦女子などを盗み、後で酒食を添えて返したという習俗。七月一六日に行なわれた伊勢山田のものが有名。《 季語・秋 》 〔俳諧・毛吹草(1638)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む