窮命(読み)キュウメイ

デジタル大辞泉 「窮命」の意味・読み・例文・類語

きゅう‐めい【窮命】

[名](スル)非常に苦しい目にあうこと。運命がきわまること。
「このうえ―させられてたまるものか」〈万太郎春泥

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「窮命」の意味・読み・例文・類語

きゅう‐めい【窮命】

  1. 〘 名詞 〙 運命がきわまること。ひじょうに苦しい目にあうこと。つらい目にあうこと。また、こらしめのために謹慎などをさせること。
    1. [初出の実例]「晴天十日きうめいをする女」(出典:雑俳・末摘花(1776‐1801)四)
    2. 「上より重きお咎め受け長々の窮命(キウメイ)」(出典:歌舞伎・網模様燈籠菊桐(小猿七之助)(1857)四幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む