窮寇は追うことなかれ(読み)きゅうこうはおうことなかれ

精選版 日本国語大辞典 「窮寇は追うことなかれ」の意味・読み・例文・類語

きゅうこう【窮寇】 は =追(お)うことなかれ[=迫(せま)るべからず]

  1. ( 「孫子軍争」の「帰師勿遏、囲師必闕、窮寇勿追」による ) 窮地に立った敵は、必死に抵抗してきて、思わぬ損害をうけるので、追いつめるな。
    1. [初出の実例]「窮寇(キウコウ)はせまるべからずといひて、しづしづとおいて、おいつめざりければ」(出典仮名草子智恵鑑(1660)八)
    2. [その他の文献]〔漢書‐趙充国伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む