立ち所に(読み)たちどころに

精選版 日本国語大辞典 「立ち所に」の意味・読み・例文・類語

たちどころ‐に【立所に】

  1. 〘 副詞 〙 すぐその場で。時をおかずに。すぐさま。すぐに。たちまち。即座に。たちどころにおいて。たちどこに。たちどころをさらず。
    1. [初出の実例]「高つ鳥の殃に依りて、立処(タチトコロニ)身亡せにき」(出典延喜式(927)祝詞(享保版訓))
    2. 「もろもろの煩悩たちところにのそかる」(出典:法華修法一百座聞書抄(1110)三月九日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む