デジタル大辞泉 「立てり商ひ」の意味・読み・例文・類語 たてり‐あきない〔‐あきなひ〕【立てり商ひ】 米市で手元に米の現物がなく、思惑だけで売買すること。空米くうまい相場。「北浜の米市は…一刻の間に、五万貫目の―もあることなり」〈浮・永代蔵・一〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 中古カー用品の販売スタッフ 有限会社イマジン 東京都 立川市 月給25万円~52万円 正社員 企画営業/法人営業/携帯販売 ソーシャルベンチャー企業で法人営業スキルをUP 月収45万円も 株式会社エージェント 広島県 広島市 月給35万円~45万円 契約社員 Sponserd by