コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

立てり商ひ タテリアキナイ

2件 の用語解説(立てり商ひの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

たてり‐あきない〔‐あきなひ〕【立てり商ひ】

米市で手元に米の現物がなく、思惑だけで売買すること。空米(くうまい)相場
「北浜の米市は…一刻の間に、五万貫目の―もあることなり」〈浮・永代蔵・一〉

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

たてりあきない【立てり商ひ】

〔現物を扱わずに、立ったままで売買することから〕
空米くうまい相場のこと。 「一刻の間に、五万貫目の-も有る事なり/浮世草子・永代蔵 1

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone