ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「立体図法」の意味・わかりやすい解説 立体図法りったいずほうcubical drawing method 三次元的空間にある物体または図形を平面上に描き表わす方法。あるいは空間にある幾何学的形態を作図する際に投影図を利用して描く方法。建築の設計図を作成する場合や,絵画の透視画法を理論的に説明する場合に用いられる。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by