立屋口留番所(読み)たてやくちどめばんしよ

日本歴史地名大系 「立屋口留番所」の解説

立屋口留番所
たてやくちどめばんしよ

[現在地名]小川村表立屋

椿嶺つばみね村の飛地立屋にあり、寛永二年(一六二五)松代藩設置の番所(上水内郡誌)。「信府統記」に「水内郡ナリ、爰ヨリ戸隠山中、鬼無里ヲ越テ松本領安曇郡千見村等ヘ出ヅ」と記していて、新町しんまち(現信州新町)から安曇あずみ千見せんみ(現美麻村)あるいは竹生たけぶ村を経て鬼無里きなさ村・戸隠とがくし村方面への荷改め・人改めを行った。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む