精選版 日本国語大辞典 「立待の月」の意味・読み・例文・類語
たちまち【立待】 の 月(つき)
- ① =たちまちづき(立待月)
- [初出の実例]「我門をさしわづらひてねるをのこさぞ立待の月もみるらん〈藤原家良〉」(出典:新撰六帖題和歌(1244頃)一)
- ② 楊弓や大弓で、銭をかけるときの一七銭をいう。〔類聚名物考(1780頃)〕
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...