立竦(読み)たちすくみ

精選版 日本国語大辞典 「立竦」の意味・読み・例文・類語

たち‐すくみ【立竦】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「たちずくみ」とも )
  2. 立ったまま動けなくなること。
    1. [初出の実例]「自劒を抜て己が首を掻落し、左の手に差挙て、立すくみにこそ死給ひける」(出典:太平記(14C後)二八)
    2. 「Tachizucumini(タチズクミニ) ナッテ シヌル」(出典日葡辞書(1603‐04))
  3. 斎宮(いつきのみや)で「仏」を忌んでいう。
    1. [初出の実例]「三宝の名をもただしくいはず、仏けをばたちすくみ、経をば染め紙み」(出典:米沢本沙石集(1283)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む