立膝(読み)タテヒザ

精選版 日本国語大辞典 「立膝」の意味・読み・例文・類語

たて‐ひざ【立膝】

  1. 〘 名詞 〙 片方のひざを立ててすわること。また、その姿勢。うたひざ。たちひざ。
    1. [初出の実例]「立ひざで文を書くのもすがた也」(出典:雑俳・柳多留‐二(1767))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の立膝の言及

【ひざ(膝)】より

…日本の男子の用いる胡坐(あぐら)はもと高貴な人の座位で,胡床と呼ぶ床几(しようぎ)に“足組(あぐ)み”して座ったことに由来する。柿本人麻呂が歌を詠む際にとった歌膝は一側が胡坐で他側は立膝の姿勢だった。胡坐と片立膝は中世の絵巻に多数描かれ,当時はむしろこれらが一般的だったといえる。…

※「立膝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む