立舞(読み)たちまい

精選版 日本国語大辞典 「立舞」の意味・読み・例文・類語

たち‐まい‥まひ【立舞】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 立って舞うこと。また、その舞。
    1. [初出の実例]「建久三年花厳会式〈略〉建舞 入調等也」(出典:東大寺続要録(1281‐1300頃)諸会篇本)
    2. 「立ちまひこうた三味線などをいたさせ」(出典:仮名草子・可笑記(1642)三)
  3. 日常の行動。たちいふるまい。
    1. [初出の実例]「朝な夕なの立まひに、御衣の袂に触れ給ふ」(出典:仮名草子・竹斎(1621‐23)上)
  4. 物事に対応する行為。ふるまい。
    1. [初出の実例]「立まひあしくて盗人に疵つけられたるは」(出典:読本・春雨物語(1808)樊噲下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む